終焉間近のフル稼働

7月の休日に友人と終焉間近の12200系狙いで名古屋線方面に出かけようと計画していましたが、週末は大雨という天気予報で事前に延期、でも実際は十分撮影行きが出来た天気だったという事が2週続き、日程の都合からもう雨模様の天気予報も無視して連休初日の23日に決行してきました...が、撮影タイミングは雨に遭わず、暑くもなく、逆光もなく、結果オーライでした。

本題...
既に名古屋線の12200系運用は4連単独のものは無いと認識していましたが、休日早朝と夕刻の名伊4連運用で12200系が割り当てられることがあるみたいです。
この日は運よく12249Fがそのスジに入っていました。喫煙室の関係上、他系列混結の場合は12200系は名古屋側に連結されるため、名古屋線でモ12200形側の顔を見ることはほとんど出来ず貴重なシーンとなりました。

200725_01-12200-12249.JPG
 >> 【2020年7月23日 桃園 12249F】

4連で賢島到着後、先行の4連と連結して8連で名古屋に帰って来ます。

その後、既に編成数も減って来た12200系4連車運用を追っかけてみると...名伊乙3本(12249F、50F、51F)、名阪乙3本(12234F、39F、56F)と、現役稼働している4連車は全て運用に入っていました。

以下は名阪乙運用の8連。

200725_02-12200-12339.JPG >> 【2020年7月23日 楠 12239F+22118F】

ちなみに平日では12234F、12239Fは京橿運用に就くことが多いようですね。
復刻塗装の12251Fも頑張ってます。色差がよくわかる同種連結での姿がもう見れないのは残念ですね。

200725_03-12200-12351.JPG >> 【2020年7月23日 近鉄八田 12251F+22123F】

名古屋線に一日居てましたが、やはり80000系「ひのとり」、21000系「アーバンライナー」を目にすることが多くなりました。
「ひのとり」のあと3編成が出そろうまで、12200系の最後の花道が現状のフル稼働運用という事になるのかもしれませんね。

200725_04-80000-80101.JPG >> 【2020年7月23日 米野 80101Fほか】


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この記事へのコメント

2020年07月25日 10:27
大和路ポストマンさまこんにちは
一番下の名古屋線「米野」のシーン最新の近鉄特急ですね~

ひのとり80000系量産の度に12200系が姿を消すのは切ないですね^^:
*アーバンライナーの甲特急運用もさらに限定的になりそうで、乙特急がメインになり、名阪乙特急のグレードアップ?になりそうですね。
のぶやん
2020年07月25日 18:48
大和路ポストマン様こんばんは
撮影お疲れ様でした。
12200系の運用が徐々に減って行く
のは、寂しいですね。
喫煙所の関係で混成編成は、仕方ないですね。
話しは、それますけど、
写真の楠駅は、伊勢志摩ライナーが
運行される頃に今のようなホームに
なりました。
狭軌時代は、今の自転車置場が貨物の
取り扱い所でした。
近くの酒造工場の日本酒や焼酎を取り扱っていたそうです。
西側の紡績工場の引き込み線もありました。
南側の保線基地は、日本通運の支店が
あったそうです。
1421と同世代
2020年07月26日 20:35
大和路ポストマン様こんばんは。
JRの新型車は、運用の関係(旧型車と併結できないなど)で
ある時バッサリ置き換えられるものが多いですが、近鉄の
場合は自由に組成できるので過渡期が結構長いですね。
いつ置き換わるという予告がないので、ファンとしては
やきもきするところですが、こんな大幅な車両の入れ替えは
久しぶり(私は近鉄では体感したことがないです。8000系も
いまだに生き残っていますし、エースカーや900系の置き換え
はまだ近鉄に興味を持つ前でした)ではないでしょうか。
親ページの12200系の一覧(その2)も圧巻ですね。

追伸
またまた親ページの話で恐縮ですが、1421Fの特集、興味深く
拝見しました。
ハンドルネームの通り、同世代の私にとっては、我がことの
ようというと大げさですが、見入ってしまいました。
登場時から裾絞り、ツートンの新塗装であれば、注目度も
ずいぶん違ったと思いますが、チョッパ車のようないでたち
で、側面のレリーフがないと地味な存在ですね。
でもインバータ車全盛の今、貴重な第一歩を踏み出した歴史的
車両のように思います。
1421Fと還暦を迎えられるだろうかなどと考えています。
大和路ポストマン
2020年07月28日 21:35
とうこさん
米野は名古屋発着の特急列車と入庫の回送車が頻繁に行き来するので、撮影しやすいロケーションでもありますね。
確かに80000系「ひのとり」が出そろうと、アーバンライナーは名阪乙運用に集中しそうですね。乗る側はグレードアップで嬉しいですが、趣味的に撮る側は何となく面白みが欠けそうです。^^;
大和路ポストマン
2020年07月28日 21:37
のぶやんさん
高安車庫西側横の道を歩いてきましたが、庫内にはリニューアル整備中の20000系「楽」の横で解体搬送準備中の12237Fの姿がありました。
既に前面行先表示器が外され、側面車番が切り取られてる姿を見るとやはり寂しいです。更にその横には解体待ちの12246Fの姿もあり、12200系終焉を実感せざるを得ない状況となって来ましたね。

楠駅に訪れたのは今回が初めてで、撮影当日の雨対策として候補に挙げていたところですが、通過線がありしばらくここで撮影しようということにしました。駅周辺の過去からの変遷も注目すると面白いですよね。
大和路ポストマン
2020年07月28日 21:41
1421と同世代さん
確かに近鉄はおっしゃる通り他系列組成の自由度も高いことから、置き換える際には”順次”という言葉が定着しているように思います。
とはいえ、車両を保存するということもしないので、お役御免となれば一気に全て姿を消してしまうのも近鉄ならではですね。
量数が多い系列は、置き換えの過渡期があり撮影するのも少し余裕がありますが、過去18000系が12600系に置き換わったのは4両のみが対象だったので、一瞬で置き換わってしまいました。(もう少し18000系を記録しておきたかったのに...^^;)