12237Fの話

ご時世的に12200系の話題ばかりになっていますが...<(_ _)>

12200系、まだリニューアル工事が施工される前はPT42型の菱形パンタをM車に堂々2基装備し、同系列ばかりの長大編成では等間隔に並ぶパンタグラフは迫力そのものでした。
そんな中、この時期から既にPT48形の下枠交差型パンタに交換されていた編成がありました。それは12237Fで交換されていたのはモ12237のMc車のみ、M車のモ12037はPT42形菱形パンタで残っていたので、新旧パンタ混在として一目を置くような存在でした。

200731_01-12200-12237.JPG >> 【1981年6月 大和八木 12237Fほか】

何時パンタが交換されたのかは、注目した時には既に交換後だったので分かりませんが、当時12200系オリジナルスタイルでの下枠交差型パンタは他編成にはなく特異な存在だったのも確かです。

その後12200系リニューアル工事が始まると、4連車を中心に下枠交差型のパンタに交換される編成も現れ、6連組成車両に関しては改造過渡期に編成内で両パンタが混在する姿も見られたり、後年12240Fの中間M車のパンタが下枠交差型に交換されたりして、12237Fの特異性も薄れてきました。

200731_02-12200-12237.JPG >> 【2020年3月7日 榛原 12237F】

その個人的に一目を置いていた12237Fもいよいよお別れの時が来ました。
既に多くの12200系が廃車となってはいますが、その姿を見てしまうとやはり寂しいですね。

200731_03-12200-12237.JPG
200731_04-12200-12237.JPG
おそらく次に続くであろう12246Fの姿もありました。

200731_05-12200-12246.JPG
12200系の活躍する姿が見られるのもあと僅かですが、その姿をしっかりと目に焼き付けておきたいですね。

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この記事へのコメント

1421と同世代
2020年08月01日 18:05
大和路ポストマン様、こんにちは。
汎用特急のパンタグラフは、30000系以降が下枠交差のイメージが
強いですが、12200系にも40年近く前から下枠交差のパンタグラフを
積んでいる車両がいたんですね。
更新前の前面に下枠交差パンタグラフの組み合わせ、勇ましさはあり
ませんが、都会的なすました雰囲気で結構似合ってるように感じます。
高安界隈は「楽」の更新車登場で賑わっているようですが(「楽」の
マルーンの新塗装、二階建ての阪急電車といった様子ですね・・・)、
12200系の最後の姿を収められたお写真からは、管理人様の12200系に
対する愛着がひしひしと伝わってきます。
のぶやん
2020年08月01日 22:05
大和路ポストマン様こんばんは
下枠交差パンタは、30000系から採用
されていましたね。
通勤車両では、新製だと2816・17F や
8800系 冷房改造された2600系・1804F
・1004Fなどが思い出されますね。
徐々に廃車されて行く12200系は、寂しい限りですね。
更新前の補助椅子付きが懐かしく思われますね。
近鉄ストアの袋にパンタを掲げいる
12200系がプリントされていましたね。
2020年08月03日 22:28
大和路ポストマンさまこんばんわです

写真の上から3,4,5枚目の写真NゲージやHOゲージの鉄道模型で再現できそうですね~(NならGマックスのバラキットなどでできそう)
大和路ポストマン
2020年08月09日 15:33
1421と同世代さん
詳細の交換時期は分かりませんが、試験的な対応だったのかもしれませんね。
確かにオリジナルスタイル+下枠交差型パンタの組み合わせは少し落ち着いた表情に見えますね。
残る12200系も休日は名阪、名伊乙特急の運用にフル稼働状態ですが、最後の活躍をしっかり見ておきたいと思います。
大和路ポストマン
2020年08月09日 15:33
のぶやんさん
12200系以降では12400系は登場時3編成とも菱形の大型パンタを装備していましたが、現況は12402Fのみ残存している状態ですね。
”前パン”の大型パンタは、12200系引退後は貴重な存在になりますね。
大和路ポストマン
2020年08月09日 15:34
とうこさん
なるほど、解体前の姿を模型化ですか。
トレーラー含めて道路を搬送するジオラマが表現できそうですね。^^;