年齢差

昔、1650形が京都線にやって来て、当時新鋭の9200系と編成を組んだのを見た時、系列間での年齢差を感じたものでしたが...

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 >> 【1985年4月9日 新田辺~富野荘 9303 + 9205 + 9206 - 1653】
 
当時まだ3連だった9206Fに連結されたモ1653、両車の年齢差は19歳...今改めて見てみると「そんなものか」という感触です。
一般車でいえば、大阪線9051Fと2410系の組成ではどうでしょう。

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 >> 【2018年1月2日 今里 9051 + 9151 - 2413 + 2513】

9051F+2413F編成、これは既に年齢差が35年ということになりますね。

特急車も見てみると...

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 >> 【2010年3月22日 橿原神宮前 12324 + 12224 - 22956 + 22656】

上の画像は12224Fと運用開始直後の22656F、これって年齢差はなんと40年にもなるんですね。
今は12224Fは廃車されてしまいましたが、現存特急車としては...

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 >> 【2019年9月1日 橿原神宮前 12353 + 12253 - 22953 + 22653】

12253Fと22653Fの編成、これは37年の年齢差になりますね。

メンテナンス技術も向上し車両寿命も延びてきたとはいえ、古参車は世代交代時期をとっくに迎えています。
ここ数年での近鉄車両群の変革が気になりますね。

ふと振り返ると...10000系13年、10100系19年というのはあまりにも短命ですね。


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この記事へのコメント

のぶやん
2019年11月24日 19:14
大和路ポストマン様こんばんは
メンテナンスと更新工事の技術が進歩している
影響で車両の長生きが、顕著ですね。
中には、1200系みたいに製造年と制御装置の違う
ものが編成を組んでいるのも近鉄ならではですね。
昔は、吊り掛け駆動の車両も高性能車と組んでいる
のが当たり前でしたね。
近鉄の技術力は、素晴らしいと思います。
2019年11月25日 06:52
大和路ポストマンさまおはようございます!

年齢差編成でいうと南大阪線も結構すごいことを平気でやってますわ~

通勤車両では 至阿部野橋←AY21(6820系)+FT02(6600系)+C23(6020系)みたいな編成や特急ではY07(16000系)+YT01(16600系)みたいな感じの編成を平気でしますからね~
スターあっと
2019年11月25日 07:37
10000系はデジタルに置いてかれたかのように短命でしたね.10100系も20年弱とあまりにも引退が早すぎる印象です.

阪神直通でも5800系や1026系+9020系(及びその逆)の他、阪神車両でも9000系+1000系が見られます.

写真の9200系ものちにサ9350形が組み込まれましたが、大阪線に9820系を投入するつもりでサ9310形に改番されました.しかし、実際は未遂に終わり、大阪線の車両はあの有様になっていますが.9820系は京王9000系のポジションのなり損ないになった点である意味不遇?な一面が見られます.
ゆうちゃん
2019年11月25日 20:20
18000系も短命に終わりましたね。
びす・たかお
2019年11月25日 20:29
 こんばんは。数多ある近鉄の車両も運用年数は確かに長いですが、10000系や3000系のように試作要素の強い車種はJR他のそれと同様に比較的短命に終わっていますね。(10000系の場合は運用も固定され、指定座席の販売もオンラインに入らず、"手動"で対応していたと紹介されていたと聞きます。)
 高安車庫内で整備されていた10100系を見せていただいた事がありましたが、連接構造の台車を抜き取るのにかなり難儀すると聞かされました。近鉄社史に綴られる紛れもない、"名車"だけど、ハード・ソフト面では厄介者だったのでしょうね。
 これからの特急車は充実した車内サービスが重視されていくでしょうから、定員・室内設備の扱いも以前とは比較にならない位増えていくかも。でも実際は、『しまかぜ』、『ひのとり』のようにプレミアム重視な系列と、『ACE』シリーズに代表される汎用性を重視する系列との2極化を進めるのが現実的でしょう。
 酷使が進んだ一般車を見ていると、先日一斉取替が完了した和歌山・桜井線用105系の顛末が目に浮かびます。運用車両数が多いのでそう簡単に一斉取替のような施策はとれないでしょうけど、奈良・京都線系統の8000・9000番台あたりからガラっと置き換えていくかもしれませんね。
1421と同世代
2019年11月25日 22:37
大和路ポストマン様、こんばんは。
今も走っている9200系が、単車のモ1650と併結していた
時代があったのが興味深いです。
国鉄/JRの車両に置き換えて考えてみると、上のお写真から

9200系 + モ1650 → 201系 + 101系
9020系 + 2410系 → 223系 (2000番台) + 113系
12200系 + 22600系 → 183系 + 287系

が手をつないで走っているような感じですね。
一番上の19年差くらいなら、国鉄の場合同一形式でもあった
かもしれませんが(103系のように20年以上製造された形式
もありましたので)。

特に国鉄型とJRになってからの車両だとブレーキ方式の違い
から、気動車を除くと営業運転で併結することはまずない
と思いますが、それが日常的に行われる近鉄は、JR沿線で
育った私の眼には、すごいなあと思います。
ただし、特急料金を要する特急電車は、サービスの格差が
目立つのは営業上、好ましくないでしょうね。
一時期はリクライニングシートが設置された車両なら特急
として遜色ありませんでしたが、最近は喫煙室やコンセント
が設けられるようになりましたから、対応しない車両は徐々
に姿を消すのかなあと思ったりもします。
うえ
2019年11月25日 22:47
古参車輌が残っているのは、保守が容易、サービスが現在要求される基準を十分満たしている、といった判断もあるのかと思いますが、新車の方向性を考えあぐね、投入を手控えているようにも見えます。
ラッシュ時間帯に大阪線の電車を見ていると、私が学生だった20年前と比べて、混雑が格段に緩和されているように感じられます。朝ラッシュに対応するために、4枚扉・20M車を入れる必要性が減っているのであれば、3枚扉のロングシート車、あるいは阪神電車と同規格の19M車を入れるということも有り得るのかな、と思えます(もちろん妄想ですが)。
特急車は「しまかぜ」「ひのとり」とコンセプトがはっきりした車輌が登場していて、2000年代前半の停滞したムードから大きく変化しました(インバウンドで客層も変わったのでしょうね)。一般車にも停滞を破る動きが出ることを期待しています。
一方で2410系や2610系といった、私の小さい頃から見慣れた電車がなお主力として走り続けている姿は、とてもうれしく、こちらも許される限り走り続けて欲しいところです。
大和路ポストマン
2019年11月27日 20:18
のぶやんさん
当時は何となく見ていた編成も、結構レアな構成だったことを後年に知りました。
車両自体もバラエティに富んだ近鉄車両、今後車種統一となれば面白みも更に減少しますね。
大和路ポストマン
2019年11月27日 20:18
とうこさん
確かに南大阪線車両も車歴様々な編成が見られますね。
未だ、6023Fが元気に走っているのが凄いですね。
大和路ポストマン
2019年11月27日 20:19
スターあっとさん
9200系、なかなか変遷が特異な状況でしたね。8810系ともに奈良線と大阪線所属車に分断されましたが、今後の車両の動きに影響するかどうかは気になります。
大和路ポストマン
2019年11月27日 20:19
ゆうちゃんさん
18000系もおっしゃる通り短命でしたね。
車体は新製でしたが機器は旧型車流用のため、後年他車共用運用も出来なかったのも拍車をかけたのでしょうね。
大和路ポストマン
2019年11月27日 20:20
びす・たかおさん
試作要素を取り入れた近鉄車両、その時代を反映しているともいえるのですが、現況ではなかなかそれに匹敵する近鉄車両は見ないですね。
余談ですが、桜井線で227系を初めて乗車しましたが、大阪環状線323系並みの車両で、確かに快適性はありましたが、何となく面白み(?)が無いような印象を受けたのは、昭和世代の悪いところなのでしょうか。
大和路ポストマン
2019年11月27日 20:20
1421と同世代さん
移籍した1650形は京都・橿原線運用晩年時代は様々な編成がありましたね。8000系2連車に1650形が2連増結された4連など、なかなか見るだけでも面白かったでね。
格差編成、近況12200系と22600系編成では確かにサービス面では違和感ありますね。
ただ、今は格差といえど一応リクライニングと座席幅は確保されていますが、過去18200系と30000系編成では、窮屈な転換クロスシートとゆったりリクライニングシートの差はちょっと考えものでしたね。
大和路ポストマン
2019年11月27日 20:20
うえさん
投資抑制っていう方向性がメインでしょうね。
1980年当時の乗客数から比べると、感覚では今では減少していると感じます。日中の大阪線4連準急を見れば尚更ですね。
昭和世代の者にとっては丸屋根車もラインデリア装備車は新しい部類...(いつの話か)というイメージはまだ私の中では留まったままです。
2019年11月28日 21:46
大和路ポストマンこんばんは
情報筋によりますとY07(16000系16007F)遂に来る時が来ました、「五位堂からの誘いが・・」台車振替場にY07が置かれていたとのことです。

五位堂検修車庫に入場したら検査後にNewカラー(Y09のカラーに)なるんでしょうね~
大和路ポストマン
2019年11月30日 06:47
とうこさん
残念ながら南大阪線特急最後のオリジナル色も見納めですね。
道明寺線をイベント走行し、最後の花道と思っていましたが1年以上そのままの姿で頑張ってくれました。
もう16000系のあのカラーは、大井川鉄道に残るのみ。
コウタン
2019年12月01日 18:50
こんばんは。年の差で一番難儀するのは
現場で作業をされるスタッフの方々ですね。一括制御出来ないサービス機器があったりして編成ごとの個別制御。こいつらが
アンコになったらまた大変。
車内表示器が種別、行き先の表示のまま固定されいるのが一例ですね。
大和路ポストマン
2019年12月07日 09:22
コウタンさん
確かに運用を行う側では、作業手順の標準化ができない”厄介者”になってしまうのは旧型車両となってしまいますね。
技術革新の速度も、高度成長時代に比べると落ち着いた感のある昨今、車両サイクルもそれに伴い長期化していくのでしょうね。